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Shaman/SANTANA
Arista [LATIN ROCK]

サンタナは1947年生まれメキシコ出身のギタリストです。1966年からバンド活動を始め未だ現役で活躍しています。40年近くも音楽活動している彼ですが、名前しか知らなかった筆者が、初めて聴いた曲がこのアルバムの3曲目"THE GAME OF LOVE"です。ボーカルに新人女性歌手ミシェル・ブランチを迎え、ボーカルの後ろで情熱的、印象的に絡むエレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)が何とも言えない格好良さで哀愁感漂う好みの曲でした。

このアルバムは2002年11月発売で全16曲のうち12曲が他のミュージシャンと競演したものです。 1曲目からラテンのリズム全開でテンポのよい曲が多く、哀愁ギターサウンドを思う存分堪能しながら、思わず体が動き出す楽しさいっぱいの一枚です。

筆者おすすめ度:

Nossa Bossa/Various Artists
BMG International [ボサノバ]

このアルバムは、ボサノバというジャンルに対する勝手な思いこみを払拭させてくれました。ボサノバは、ギター片手にゆったりとしたテンポでさわやかに歌うもの〜と思っていて、どれも同じに聞こえるイメージがありました。 しかし、このジャケットのクールな感じと、一曲ずつ違うアーティストだったので気に入る曲もあるだろうと何気なく購入しました。すると、1曲目から驚くほどの速いテンポでクラブミュージックのようなリズムに、普段耳にしないブラジル語の歌声が心地よく絡まり、とにかく格好いい楽曲ばかり。すぐにお気に入りの一枚になりました。

輸入盤でアーティストも知らないので調べてみると、ボサノバ歌手の2世3世たちが歌っており、セルソ・フォンセカ(11曲目に歌っている)がプロデュースとありました。2004年10月発売のこのアルバムのおかげで、新しいボサノバを発見出来ました。

筆者おすすめ度:

SUPERNATURAL/SANTANA
BMG JAPAN [LATIN ROCK]

このアルバムは1999年7月発売で、"Shaman"より一作前にリリースされたものです。"Shaman"が気に入ったので他も聴いてみたいと思い購入しましたが、一回通しで聴いてみて全体的に湿っぽく明るさがないように感じてあまり聴く機会がありませんでした。しかし、"Shaman"で感じた踊り出したくなるウキウキ感だけがサンタナの魅力では ないだろうと思い、最近また聴き始めましたら聴けば聴くほど味があるアルバムだ と分かりました。

始めは気付きませんでしたが、好きなアーティストのローリン・ヒルとの曲や同じ ギタリストのエリック・クラプトンとの楽曲など7名のアーティストとの豪華競演しています。ブルージーでメロウなじっくり聴かせてくれる楽曲に、あの哀愁漂うギターが絡み落ち着いたサンタナ節が聴けるアルバムです。

筆者おすすめ度:

Greatest Hits,Vol.2/Gloria Estefan
Epic [LATIN]

グロリア・エステファンはキューバ生まれで、幼少時にキューバ革命から逃れるため家族でアメリカのマイアミに移住しました。彼女は学生時代に音楽的才能が開花しマイアミ・サウンド・マシーンを経てラテン音楽の女王に登りつめました。彼女が世界的な歌姫になれたのも、故郷のキューバへの想いを伝えたいという情熱に溢れていたからだと感じます。故郷の伝統音楽をやっていくことを貫き、ラテン音楽を流行らせ根付かせた功績あるアーティストです。

このアルバムは1993年に発売されたベスト盤の第二弾になります。1993〜2000年にリリースされた英語歌詞のアルバムから13曲のヒット曲が入っています。曲名は知らずとも聴いたことのある楽曲ばかりで、スペイン語でなくともラテンの雰囲気と情熱たっぷりの一枚です。

筆者おすすめ度:

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